読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本当は怖い情報科学

情報系大学院生の趣味&実益ブログ。

開発 開発

同僚のプログラマーGWT(Google Web Toolkit)を使っている人がいるのですが、すごいみたいですね。


これは、Javaで通常のGUIアプリを書くのと同じ要領で書かれたプログラムをJavascript+HTMLに変換する、という手法でインタラクティブなWebページを生成するというものです。


わざわざJavaバイトコードを解析して変換する(んだよな…?)という点についてどう思うかは別にして、すばやく開発が出来ているのは事実ですから素晴らしいということに違いはないです。


そこで思うのが、JavascriptAjaxだと騒いでも、要はGUIを構築すればよいわけですが、GUIの構築というのは古の昔からいろんな手法が試されてきた分野でもあるわけです。
具体的に書けば、

  • Win32API、MFCwxWidgets、Qt、AWT、Swing etc.といったツールキットを用いてコードでGUIを構築する手法
  • WYSIWYGなエディタを用いて構築する手法(Visual Basicなど)
  • そして専用の言語を用いて構造を記述して、挙動は別の言語を用いて記述する、という方式(MozillaXULなど)

などがあると思いますが、やはりどれも決定打に欠ける感じですね。


おそらく、将来的にはGUI専用言語で記述するというのが主流になるような気がするのですが、さてどうでしょうか…?
イメージとしては、PerlのTemplateToolkitをもうちょっとリッチにしたような感じでしょうか。

【広告】