読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本当は怖い情報科学

情報系大学院生の趣味&実益ブログ。

例の「楽天の新人研修」について思ったこと

話題に周回遅れなのはいつものことなので、気にせずに思ったことを書いてる。

まず、技術職として入って研修で営業をやらされるのはどうかという点に関して。それはそれで良いことだと思う。個人的には、「技術職として入ったから技術だけやっていたいぜー余計なことやらせんな」というのは、料簡が狭すぎだろうと思う。技術屋としても、ビジネスマンとしても。

あまり書いたことはないが、自分は常々、技術屋もビジネスマンであり商売人だと思っているから、あまり食わず嫌いをせずにいろいろやってみればいいと思う。

以前にインターンシップで技術屋として働いていた会社で、故あって営業の手伝い(いわゆる展示会営業)をしたことがあった。当時は「うげー営業なんてできねえよー」と思ったものだが、やってみると意外と楽しかったし、実りの多い時間であった(もちろん苦労もしたが…)。

ただ、営業の内容が「クレジットカード」っていうところと、30枚(件?)っていう枚数は若干気になるところがあるが、これは自分も「世間知らず」で相場もよくわからないのでノーコメント。


で、思ったことは、今回の件とは直接は関係ないけれど、会社を選ぶ時はいろいろ多面的に考えて選ばなきゃなーと思った次第。僕が個人的に楽天を好きか嫌いかという点は別として話を進めるけれども、儲かってるIT企業だからといって技術屋として幸せになれるとも限らないし、表面的にはIT企業だけれども実質はバリバリの体育会系営業企業だという場合も多々あると思う(別に、そのこと自体が悪いわけではない)。逆に、技術系企業だというイメージはないけれども実は高度な技術を保有して活用していたり、直接ITを事業としているわけではないけど技術屋としては働きがいがあるだろうなーと思う企業だってある

ビジネスモデルとして優秀でITをツールとして上手に使いこなしている企業をいいと思う人もいれば、純粋に高度な技術を開発している企業をいいと思う人もいるけど、自分の指向と企業の方向性を見定める眼力を養う必要がありますねーという話。

ぐだぐだになってしまったけれど以上です。

【広告】