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本当は怖い情報科学

情報系大学院生の趣味&実益ブログ。

Pomodoroテクニックでテキパキ作業を片付ける


これは良いテクニック。

Pomodoroは、時間管理のテクニックの一つで、25分を「1Pomodoro」とし、

1Pomodoro → 5分休憩 → 1Pomodoro → ・・・

と続けていくというテクニックです。個人的には、休み時間はデタラメにやっています。詳しいことは、テクニックについての詳細は、「Pomodoro Technique(ポモドーロ・テクニック)」25分単位で集中する時間管理術 や、The Pomodoro Technique (公式サイト:英語)などを参照。

自分は、Androidのアプリを使いながら、EvernoteチェックボックスRTMでのGTDと併用して実践中。その中で、Pomodoroテクニックのメリットをいくつか感じたので書いてみます。AndroidとかiPhoneのアプリは有料版もあるけど、無料版で十分だと思われます(たぶん)。

ちなみに、Pomodoroというのはイタリア語で「トマト」という意味で、考案者の方がトマトの形のキッチンタイマーで作業をしていたことから名付けられたそう。

注:ここでいう「作業」とは、研究、勉強、プログラミングを主に指しています。

とにかく自堕落な人間には良い

自分のような自堕落でグダグダな人間にとっては、タイマーが勝手に時間管理をしてくれるので楽ちんです。ワンアワーとかコンセントレートできないし!25分というのがなんともグッドなチョイス。

「重いタスクには早めに手を付ける」ことが可能になる

締切が遠く時間がかかる重いタスクは、どうしても先に先に延ばしがち。結果として、締切直前に泣きながらやる羽目になります。そういう重いタスクほど、初めにちょっとでいいので手を付けておくと見通しが立つし、気が楽になって計画的に作業を進めることができます。

Pomodoroでは、1コマ25分という天下り的な単位があるので、「締切は2週間先だけど、とりあえず1Pomodoroだけ手を付けておこう」ということが計画的にできます。がっつりやろうとするとどうしても気が重くなるので。「たった25分だけ」と思ってとりあえず1Pomodoroだけやることで、結果として「早めに手を付ける」が実践できるっす。

どれくらい時間がかかったかが簡単に記録できる

大学受験の頃、自分がどれくらい勉強しているのかを計測しようとして挫折したことがあったっけ・・・。何時何分に初めて何時何分に終わったかっていうのを記録していくのは結構面倒だし、特に終了時間をメモるのを忘れやすくて、一回記録を忘れると全体的に意味が無くなってしまったり。そうこうするうちに、結局計測をやめてしまいました。

これは、25分単位でチェックしながら記録を残していくので、一日の目標作業時間・達成作業時間が明確に管理できます。

GTDと合わせて使う

GTDをやっていると、10分弱で終わる細かいタスクがたくさん出てきます。そういうのをいくつかチョイスして1Pomodoroに突っ込むと、ゲーム感覚で一気に片付けることができて気分爽快。

あえてタスクを中途半端なところで終わらせる

25分という天下りな区切りで作業をすると、複数Pomodoroを要する作業はだいたい中途半端な区切りになってしまいます。これは一見気持ち悪いのだけど、これが実は逆に良いということがわかってきました。

中途半端なところで終わった方が、次のPomodoroで前回のやり残しから入るので一気に作業に没入できるし、さらに作業の内容を忘れにくいです(もちろん、多少メモしたり等は必要。)逆に、キリの良いところで作業を終わらせてしまうと、ひと仕事した気になって、次回のスタートが鈍くなってしまいます。

ということで、トマトの力で一日快適に!

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