読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本当は怖い情報科学

情報系大学院生の趣味&実益ブログ。

数学 2015/01/28

最近本業の研究が忙しくて全くブログを書いていなかったけど、数学力の不足が深刻に本業に影響を与えるようになってきたので、数学の勉強記録をここでさらすことに決定。

とりあえず、本業で特に必要なのが、微分方程式とその数値解法。まずは微分方程式から。微分方程式は沢山の本があるが、物色した結果「すうがくぶっくす4 微分方程式(辻岡邦夫著)」を選んだ。適度に薄く、練習問題も回答付きでついているので余りレベルが高くない大学(失礼)の講義ノートから作られた本と言うことでやりやすいと思った。

ひとまず、1章は終わっていて、2章。「変数分離形と完全微分方程式」という形式。

微分方程式 (すうがくぶっくす)

微分方程式 (すうがくぶっくす)

微分方程式の解析解(解となる関数を陽に式として求めること)は、一般的には求まらない。しかし、特定の形をしていれば、テクニックをテクニックを駆使して解くことができることが知られている。このような解法は求積法と呼ばれる。要は受験数学みたいな形で、パターンごとに解法を覚える(試験じゃないので覚える必要は無いけど)ということだ。

学部の微分方程式論の講義の結果が全く頭に残っていないのは、この受験数学っぽさのせいだったと今から考えれば思う。ひたすら手計算するというのも、コーディングの作業の気分転換としては悪くないので、しばらく根気よく進めてみることにする。

最終的には、数値解法の勉強をちゃんとしたい。

【広告】