Rubyのリファレンスマニュアルに思うこと
いつも使っていて思うのですが、Rubyのリファレンスマニュアルって不親切な気が…。
使う頻度が一番高いのは、どう考えても「組み込みクラス/モジュール/例外クラス」と「添付ライブラリ」なわけで、この2つが目次で小さいのは問題だと思います。
まつもとさんが文法に重きをおきたいのはわかるのですが、使う人間の需要からすれば少しずれてないかな?と思います…
いつも使っていて思うのですが、Rubyのリファレンスマニュアルって不親切な気が…。
使う頻度が一番高いのは、どう考えても「組み込みクラス/モジュール/例外クラス」と「添付ライブラリ」なわけで、この2つが目次で小さいのは問題だと思います。
まつもとさんが文法に重きをおきたいのはわかるのですが、使う人間の需要からすれば少しずれてないかな?と思います…